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新卒採用

先輩社員インタビュー

  • 木原隆三
  • 横田みなみ
  • 原和章
  • 山下結梨佳
  • 石川陽一
  • 大村文乃
  • 山口義明

銀行向け業務システムの開発を通じて、
社会に貢献できる仕事がしたかった。

私は大学でプログラム開発を学び、就職活動でもIT業界を志望していました。当社に興味を持ったのは、金融機関向けのシステム開発に強い会社だと知ったことがきっかけ。社会のインフラとも言える金融システムの開発を通じて社会に貢献したいと思ったのです。しかし、入社前にはオープン系と汎用系の違いも良くわからず、金融システムとはどういうものかも知らない状態でした。入社後、私が配属されたのはメガバンク本部事務の業務システムの開発・保守を担当しているセクション。以降、現在まで同じチームに所属しています。このシステムは、預金やローン、為替といった銀行業務に使われるものではなく、銀行内の組織運営や営業支援、経理や財務などの管理を行うためのもの。言わば「銀行という企業」が事業を展開するための業務システムで、ユーザーとなるのは行員の皆さんです。システムの仕様を変更して欲しい、使い方がわからないといった場合にも、銀行業務のプロから、専門用語を使った指示や質問を受けることになります。システムエンジニアとして技術知識を身につけるだけでなく、銀行業務の知識が求められるのが、現在のチームの役割であり、大変さでもありますね。

入社2年目に大規模なプロジェクトを経験。
システムの全体像を学ぶことができた

当社への入社後、私にとって最初の大仕事になったのは2年目に経験したメガバンクのシステム更改のプロジェクトでした。これはメーカーの保証期間が終わりに近づいている汎用機を新しい製品に入れ替え、OSや開発言語もアップデートさせる、というもの。システム自体が長い時間をかけて少しずつ開発されてきたものだけに、ドキュメントが紙ベースでしか保存されていなかったり、ソースを確認しないと細部の仕様がわからなかったりといった、かなりやっかいなプロジェクトでした。プログラムを調べていくうち、私が生まれたころに書かれたコードがまだ使われているのを発見したこともありました。しかし、この更改作業にミスなどがあれば、銀行業務がストップしてしまう可能性もあります。そのため、システムの状態を監視するプログラムをコンパイルし直すなどの地道な作業を繰り返しながら、慎重に進めなければならないプロジェクトでした。当時、私はチームで一番の若手として、簡単なプログラムの作成やテストを担当していたのですが、このプロジェクトを通じて自分が担当するシステムの全体像を学ぶことができたのは非常に勉強になりました。私が携わった新たなシステムも、この先、何十年かは使われていくことになるはずです。

「40年超の歴史のある若い会社」の一員として、
マネージメント職を目指していきたい。

FBSという会社の最大の特徴は「40年超の歴史のある若い会社」であるということ。現在の社名での歴史こそ、まだ2年しかありませんが、前身となった会社は金融系システム開発を中心に40年を超える実績を持っています。メガバンクの業務システム開発という責任の大きな仕事の中で、最上流工程を任せていただいているのも、こうした実績への信頼があるからこそ。一方ではFBSとしての再スタート以降に入社してきた1期生、2期生の新人たちが順調に成長しており、会社の新しい文化が生まれようとしています。金融システム開発という業界は非常に長い歴史を持っていますが、新しい時代に対応していくためには、既成概念にとらわれないチャレンジ精神を持った企業も必要。だからこそ「歴史のある若い会社」であるFBSが大きな期待を集めているのだと思います。私自身の今後の目標は、入社以来、在籍してきた現在のチームで、さらに上流の工程を担当できるようになること。いずれはチームリーダーやプロジェクトマネージャーとして、一つのプロジェクトを管理・運営できるようになりたいと思っています。お客様の立場に立つという視点を忘れず、より使いやすく、安定したシステムを開発し、守り続けて行きたいですね。

休日の過ごし方

数年前に写真撮影の社会人サークルに参加。休日は愛器を手に、サークル主催の撮影会に出かけています。共感してくれる仲間がいると、一人で撮るより楽しいし、技術も伸びるような気がします。将来の夢は、いつか自分の作品を集めた個展を開催することですね。

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