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新卒採用

先輩社員インタビュー

  • 木原隆三
  • 横田みなみ
  • 原和章
  • 山下結梨佳
  • 石川陽一
  • 大村文乃
  • 山口義明

面接で感じた人に対する誠実さに引かれ、
この会社への入社を決意しました。

私が学生時代に学んだのはアルゴリズムなど、情報系でもシステム開発よりは学問寄りの分野。就職活動ではIT業界の中でも社会インフラに近い仕事がしたいと考え、金融系システムに興味を持ちました。FBSへの入社を決めたのは、面接のときに人に対する暖かさや誠実さを感じたからです。一次面接のときに野球観戦が好きだ、という話をしたら、休憩時間の間に担当の方がネットで検索してくださったようで、少し突っ込んだ話をしてくれました。自分という人間を本気で知ろうとしてくれているのだ、ということに感動しました。入社後、新人研修を経て私が配属されたのは、メガバンクの法人向け海外支店のシステムを保守・運用しているチーム。保守と言っても、いわゆる監視業務ではなく、ユーザーの要望に応じて新たな機能を追加したり、障害の発生時にプログラムを修正したりするのが主な役割です。入社前にはバリバリとプログラムを書くような仕事を想像していたのですが、現場に配属されて、プログラム仕様書やテスト仕様書といったドキュメントの作成が非常に多いことを知りました。学生時代には仕様書を書く機会が多くなかったので、しばらくの間は開発言語ではなく、日本語で苦労していましたね。

時差に悩まされ、過去から学ぶ仕事だから、コミュニケーションが非常に重要。

海外支店向けのシステムを担当していると、避けることができないのが時差の問題です。ロンドンで8時間、ニューヨークでは12時間もの時差があるため、修正したプログラムを現地のユーザーにテストしてもらおうとしても、レスポンスをもらえるまでに時間がかかってしまうことがあります。また作業を依頼する手順書を英文で作成することもあります。直接、会うことのできない人たちを相手にした仕事だけに、コミュニケーションの重要さを実感することは多いですね。金融システムは多くの人が関わり、長い時間をかけて開発されているものだけに、どういう経緯で開発されたか」「システムの構造はどうなっているのか」といった情報が非常に重要な世界です。実際、私が担当しているシステムでも、リソースを探っていくと30年以上前に書かれたプログラムが使われていることがあります。入社当時には悩まされたドキュメントの作成ですが、それらが無くてはとても理解できないような業務も少なくありません。お客さまやユーザーとしっかりとコミュニケーションを取り、その結果をきちんと文書に残していくというのが金融系システム開発の文化。ある意味、自分の手掛けた仕事が歴史になっていく職業でもあるのです。

入社2年目にテストのスケジュール作成を担当。
エンジニアとしての成長のきっかけをつかんだ。

自分の中で、エンジニアとしての転機になったと感じているのは、入社2年目に担当した、あるシステムのテスト業務です。他システムとの連携をチェックするためのテストだったため、作業スケジュールを作成するのが非常に重要でした。私はこの仕事を任せていただいたのですが、そのためにはすべての作業を洗い出し、必要となる時間を見極めなければなりません。自分の立てたスケジュール通りに作業が進むのか、テストが終わるまで不安だったのですが、なんとか無事に終了。仕事に対する自信が付いたのと同時に、業務の全体像を学ぶことができ、その後の成長のきっかけになったのではないかと思っています。現在の配属先は比較的、時間の余裕がある業務が多く、あまり残業や休日出勤が無いことにも魅力を感じています。スキルアップのために、社員が自由に自分のキャリアプランに基づいて選んで受けることができる技術系・社会人基礎力などの研修も、積極的に活用するようにしています。また、海外支店を担当する部署だけに、チーム全体がフランクなムードです。プロジェクトリーダーにも気軽に話しかけることができるので、疑問点などもすぐに解消できます。最近では小さな決定事項であれば自己判断で任せてもらえることも増え、やりがいと責任の重さを感じるようになってきました。この先も少しずつ知識や技術を伸ばしながら、成長していきたいですね。

休日の過ごし方

父親の影響で、日本ハムファイターズの大ファン。テレビで試合を観戦するだけではなく、年に5~6回は球場に足を運んで応援します。画面越しでは味わうことのできない躍動感があるため、野球観戦は仕事のリフレッシュにも役立っています。

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