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新卒採用

先輩社員インタビュー

  • 木原隆三
  • 横田みなみ
  • 原和章
  • 山下結梨佳
  • 石川陽一
  • 大村文乃
  • 山口義明

せっかくシステムエンジニアを目指すのだから、
社会のインフラを支える仕事がしたかった。

就職活動ではSEになることを目指し、SI会社やソフトハウスにアプローチしていました。当社に興味を持ったのは、メガバンクの業務システム開発で上流工程を手掛けてきた実績のある会社だったから。せっかくシステムエンジニアを目指すのだから、社会のインフラとなるようなシステムに携わってみたいと考えたのです。入社後、私が配属されたのはメガバンクの本部事務の業務システムを開発・保守を担当しているセクション。現在は、システム統合のプロジェクトに参加しています。銀行が保有していたシステムを一本化するためには事前の調査や準備が非常に重要になります。そのため、システム統合の準備段階として、メガバンク本体の業務システムのデータ構造を精査し、属性などをすべて洗い出すといったシステムリスクの総点検を行いました。もちろん、手作業で終わるような量ではありませんから、分析用のツールを開発し、膨大なデータがサーバーの中でどのような形で保存されているか、といったことをドキュメントにまとめ整備しました。

メガバンクのシステム統合に向けて、
膨大なデータの属性を洗い出す。

メガバンクの業務システムは、何十年もの時間をかけて開発されたもの。そのため、例えて言うなら地層のように、古いプログラムの上に新しいプログラムが積み上げられているケースも少なくありません。その時代、その時代でシステム開発の手法が違ったり、ハードウェアのスペックにも差があったりするため、データの互換性がなくなっていることもしばしば。データの名称や格納の仕方がまったく違うシステムを、いきなり統合してしまったら、当然のこと、大混乱が起こってしまいます。私が携わったシステムリスクの総点検という作業は、そうした問題を解決するためのもの。膨大なリソースの管理ルールを調べ上げ、最終的には電子化されたドキュメントに整備してお客様に提出する。こうした業務に携わるためには、システムを開発する技術知識だけでなく、銀行の業務プロセスについて、深い知識が求められます。また地道な作業をコツコツと積み上げ、正確な分析を行うという緻密さや責任感も欠かすことができません。社員数約260名という規模ながら、FBSがメガバンクからの厚い信頼を獲得しているのは、こうした高い専門性や誠実さを持った企業だからだと思います。

確実性、安全性が重要視される世界で、
プロと言うにふさわしいスキルを身に付けたい。

「システム開発」という言葉を聞いて、多くの人が思い浮かべるのは数ヶ月から数年のスパンで一気にプログラムを書き、完成したシステムをお客様に納品する仕事だと思います。事実、私自身も入社前にはそんなビジネスを想像していました。しかし、FBSが手掛けているのは、絶えず進行しているお客様の長期的な事業計画の中で、それを支えるためのシステムを維持し、新たに作り続けること。「頑張って開発して、納品したら終わり」といった単純な話ではありません。当社で働くことに興味を持っていただいている方には、地道な作業を積み重ねていくことが求められる仕事だ、ということを理解しておいて欲しいと思います。その反面、簡単には他社と取替えが効かない高いレベルにまでお客様の情報化戦略に組み込まれているため、高い安定性を持った企業であることは大きな魅力です。安定性や確実性が最も重要とされるFBSの仕事。今考えてみれば、自分には非常に適した仕事だったように思います。この先、目指していきたいと考えているのは、もっとお客様の気持ちを理解して業務に取り組み、金融系システム開発のプロフェッショナルに成長すること。また後輩たちを育成することにも力を注いでいきたいと考えています。

休日の過ごし方

学生時代はテニスサークルに参加していました。社会人になってからは仕事の忙しさで遠ざかっていたのですが、最近になって練習を再開。月に1~2回、学生時代の友人5~6人と一緒にコートを借りて、練習試合を楽しんでいます

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