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新卒採用

中途社員インタビュー

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上流工程へのキャリアアップを目指し、
オープン系からの転進を決意。

私は大学卒業後、医療系のソフトハウスに就職。15年間ほど電子カルテ関連のシステム開発に携わってきました。10年目を過ぎたころからはマネージメントも兼務するようになっていましたが、自分のスキルの中心だったのはあくまでプログラミング。また扱ってきた言語もJavaやCなどのオープン系ばかりでした。そんな私がFBSへの転職を決意したのは、この先のシステムエンジニアとしてのキャリアを考えた時、そろそろ開発の上流工程にシフトしていくべきではないか、という思いがあったから。また金融系の世界でも一部でオープン系への移行が始まっており、Javaなどの経験があるシステムエンジニアが求められていた、という背景もありました。入社後、私が配属されたのは、当社の最大の顧客であるメガバンクの統合に関係するプロジェクト。銀行間でお金を移動させる際に必要となる口座照会という機能を統合させるための調査や開発をおこなっています。この会社に転職して、一番大変だったのは、銀行ならではの業務知識や専門用語がまったく理解できなかったこと。Javaを使っての開発のため、技術的な部分での不安はありませんでしたが、意思の疎通さえ難しい状況には苦労しましたね。

「絶対に安全なものしか作らない」という
開発思想の違いに衝撃を受けた。

私が前職で経験してきたオープン系のシステム開発は、仕様や基本設計の段階で70~80%ぐらいまで確定させておき、残りの部分はプロトタイプを作りながら決めていく、という考え方が主流。多少無理のある設計や仕様でも、プログラミングの技術で動くようにしてしまうのがシステムエンジニアとしてのスキルとされる部分がありました。一方、FBSに入社してから私が経験しているのは、開発に入る前に二重、三重の調査や分析を行ってお客様からの承認を頂き、実際のプログラミングに着手するという世界。業務の大半は、過去に書かれたドキュメントを調べたり、報告書を作成したりすることで、プログラムを書くのは作業の一割ほどにしかすぎません。文化の違いに大きな衝撃を受けましたし、決してトラブルを起こすことが許されない金融系システムのシビアさを改めて思い知らされました。前職で私たちが手掛けていたのは「なんとかして動かしてみせる」というプログラミング主体の作り方。一方、現在の仕事では「絶対に安全だと確認できるまで作業に手をつけてはいけない」というのが基本姿勢。金融システムの上流工程に携わるということの責任の重さを実感しています。

初めて感じた会社員であることの安心感。
組織に貢献できるシステムエンジニアを目指したい。

現在、私はお客様の拠点の中に席を置いていますが、同じ建物の中にはFBSから配属されてきた社員が何十人も一緒に働いているという環境です。またひとつのプロジェクトに数年単位で所属することになるため、お客様ともパートナーであり、仕事仲間である、という感覚があります。一方、私が前職で経験してきたのは数ヶ月から半年ぐらいの期間で開発を完了させ、プロジェクトを移動するという世界。技術者派遣に近い業務もあったため、自分が会社員であるという意識は薄く、ひとりのシステムエンジニアとして、技術力で生きていくという捉え方をしていました。FBSに入社して感じたのは「これが会社員として働くという安心感なのか」という思い。ひとつのシステムに何年間も関わり続け、安定稼動を見守っていくという働き方も含めて、私にとっては非常に新鮮でした。だからこそ、私がこの先、目指していきたいと思うのは、自分が学んできたオープン系の技術をFBSの同僚や後輩たちに教えながら、マネージメントの部分でもしっかりとしたスキルを身につけていくこと。組織の一員として、会社の利益にしっかりと貢献できるようなシステムエンジニアであることを目指し、新たなチャレンジを続けていきたいと考えています。

FBSに転職して大きく変わったのは、休日出勤がほぼゼロで、残業も決して多くはないという仕事環境。そのため、休日は妻と一緒にすごす時間が増え、ウィークデイにも時間的余裕ができました。最近は退社後にボルダリングに挑戦しています。

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